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肺がんってどんな病気?

タバコ

肺がんは、肺に悪性の腫瘍ができる病気です。とくに喫煙者に多く発生するがんで、近年肺がんによる死亡者数は増加傾向にあります。また、肺がんは悪性の腫瘍ですので、転移性があり、他のがんに比べて比較的他の臓器や骨に転移する可能性が高いといわれています。

どんな人に多い?

肺がんにかかっている人の割合は40歳代から増えはじめ、高齢になるほど増加する傾向にあります。患者のなかでは、喫煙者の割合が高いという特徴があります。また、比較的女性よりも男性の患者が多い傾向もみられます。

人口10万人に対する肺がんの罹患率

データソース: 地域がん登録全国推計値

喫煙と肺がんの関係

タバコは、肺がんの最大の原因といわれています。喫煙する量が多ければ多いほど、肺がん発症のリスクは高まります。また、リスクが高まるのは本人だけではありません。まわりの人にまで影響があることがわかっています。

タバコを吸わない人も肺がんになる?!

肺がんは喫煙者に多いがんですが、残念ながらタバコを吸わない人は絶対に肺がんにならないということはありません。風邪でもないのに咳が続くときは病院を受診して原因をはっきりさせておきましょう。

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